甲状腺機能低下症が原因かも


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こむら返りを何度も繰り返すような場合は、病気のサインである可能性が高くなります。

考えられる病気にもいくつかありますが、甲状腺機能低下症もその一つです。

甲状腺は喉の部分にありますが、甲状腺機能低下症になると、低カルシウム血症になるため痙攣を起こしやすくなります。

こむら返りといっても筋肉が収縮異常を起こし、緊張した状態で凝り固まるだけとは限らず、痙攣を起こすのもこむら返りの一種です。

人によっては痙攣の後に痛みを伴うこむら返りを起こす事もあります。

もしも甲状腺機能低下症が原因となってこむら返りを起こしているのであれば、他にも症状がありますので自分でも見分ける事ができます。

こむら返りの他には痙攣やしびれといった症状がでます。

甲状腺は喉にあるので、喉が痙攣するのも特徴的な症状です。

低カルシウム血症は食事の栄養バランスが極端に偏る場合にも起こりますが、甲状腺機能低下症が原因となっている場合は病気の治療を優先します。

痙攣やこむら返りに関しては、ビタミンDを摂取すると改善される事からビタミンDのサプリメントなどを取り入れていきます。

甲状腺機能低下症は別名を橋本病とも言われており、中高年の女性がかかりやすいとされています。

甲状腺が腫れる、物忘れがひどくなるという特徴的な症状も出ますので、思い当たる場合は早めに病院を受診する事をおすすめします。

頻繁に起こるこむら返りもサインになりますので、思い当たる場合は要注意です。